Beautiful Wild Soul

東京で働いていたところから、偶然、馬を知り仕事を辞め馬を追いかけ点々とする日々に。東京(12年)→与那国島(1年)→カナダ(半年)→北海道(3か月)→St Vincentへ!(今ココ)

St Vincent! Day 5

雨。

 

初めてSpiritを引いて放牧地へ。特になんの問題もなく。

 

Ayitiも特になんの問題もなく。

ごはんは私があげるまで、私の物。勝手に取ろうとしないで、って右手を少し上げただけですぐに理解する。落ち着いたらあげる。Stinaはごはんの周りで完全に落ち着いている馬を作っている。

 

夕食の時、ジュリアン(ドイツ人)とアレックス(イギリス人)どうやって予算内でご飯を作るか、今みんなの砂糖摂取が足りていないのをどうするかとか。たぶんそういうことをやるのがClimate changeのプログラムの中の一つなんだろう。ごはんの時間にみんなと話せるのは本当に楽しい。私にもっと時間があったら、もっといろいろとやってみたいのにな~。

Spirit とJack#stvincentandthegrenadines🇻🇨 #horses

 

 

Kadoo(子) Ayiti(母)#stvincent #workingstudent #horses

 

ここは本当に面白いものだらけ。

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この隣にガーデンがあるんだけど、アカデミーの屋根から雨水をためて隣のガーデンの野菜を育てるのに使ってる。これは150.000リットルまで貯められて、中には蚊をコントロールするため、ティラピアとグッピーが飼われてる。

 

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St Vincent! Day 4

雨、Rainy Season. 

 

Ayitiがかなり近くまで来たが、雑草抜きしていた私が彼女の位置が変わっていることにあまり気づかず、抜いた草を投げたら、思いっきりビビッて、放牧地の端まで逃げて行ってしまった。。(泣)そんな意味じゃないんだよ!って言いたかったけど、もうどうしようもなく。。。午後の飼いつけの時も食べたらさっさと立ち去る彼女を見て、悲しかった。。Stina(私のここでの馬の先生)にこの話をしたら、それはいいレッスンだったね、自分のBody languageについて学ぶいい機会になったじゃない!そのうち、馬がどこにいるかいつも分かるようになるって言ってた。

 

でも、SpiritとJackの飼いつけに行って、その後彼らが私と一緒にいることを選んでくれた。食べ終わった後、みんなで夕日を見た。JackはすごくAffectionateで私にとって最高の癒し。Spiritの目が素敵。鋭くて、強い。

 

↓Fruits Forestのスターフルーツのとこ。嘘みたいにたくさんのスターフルーツがなってる

いつでも食べ放題!!ここはケミカルも化学肥料も使ってないからそのままで安心して食べられる。

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St Vincent! Day 3

アンナと公共バスでKingstownへ。

 

Kingstownでアンナと別れて、一人でスーパーと町をぶらぶら。お昼くらいにはどの通りの脇にも個人でテーブルを広げて、フルーツや日曜雑貨を売る人たちでいっぱい。なるべく、スーパーで買うより、この日々を頑張るHustlerたちから買おうと思った。若干のいろんな不安があったけど(品質とか価格)もしなんかあったとしてもそれもいいじゃないかと思って、買った。別に大したことない。でも実際は値段を吹っ掛けられることはなく、定価だった。道を聞けば、みんな笑顔ですぐに答えてくれる。いろんな治安の話を聞いていてかなり注意していたけど、でも実際は優しく親切な人ばかりだった。大声と笑いと、汗に光る真っ黒い肌に囲まれて、とても楽しかった!

 

値段の交渉とかが嫌いだけど、ここでは一切そんなことをする必要がなかった。みんな法外な値段を吹っ掛けてこない。バスも隣のおじさんに聞いたら彼は6.5ECのところを私は10ECだった。だけどそれが何か?外国人が多めに払うのはある意味あたりまえだと思う。ここは、カリブ海で下から2番目に貧しい国だ。

 

暑さと睡眠不足からAyitiとKadooのところの椅子で寝てしまった。夜に日本から引き続いている在宅の仕事をしていて、まだどういうペースでやればいいのか分からず模索中。この仕事を続けていくことが私にとっては非常に重要。夜はみんなは卓球のトーナメント大会とかいろんな映画を見たりビーチに行ったり、いろんなアクティビティがあるんだけど、私は仕事のため参加できない。でも私にとっては、この仕事が本当に大切。外国の会社だけど、日本の会社だったらこんな感じではできないんじゃないかと思う。

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旅行準備とトロント空港一泊

私がいろいろ探して結局、使ったもの。

 

*格安航空券検索、及びブッキング

①Matrix Airfare Search

旅行日程、出発地、目的地、などがフレキシブルであればあるほど、安いチケットが見つかる可能性が高いと思う。ここのサイトがいいのは、近日で一番安いフライトを探せたり、出発地、目的地をかなりフレキシブルに検索できること。私は、まずここで検索し、出てきたAirlineのサイトに行って直接ブッキングした。

https://matrix.itasoftware.com/

 

海外旅行保険

海外旅行保険って本当に高い。特に6か月以上の場合。最初のカナダ滞在でかなり支払って本当にそれが痛くて、何とか節約する方法を探してた。最初の3か月までは楽天クレジットカードと三井住友銀行Amitieのクレジットの海外旅行保険を併用

後の3か月はドイツアリアンツ社の保険をつぎ足す予定

↓以下のサイトが本当に役に立ちました。

 1年の海外旅行保険を格安にする3つの方法&徹底比較 | 海外旅行保険比較節約研究所

 

*お金

現金→クレジットカードのキャッシングで引き出す

支払い→基本的にすべてクレジット支払い

VisaとMaster持ちました。

 

*コンセント変形プラグ

A型(日本のやつ)をC型に変えるプラグを持ってきていて、本当に良かった。St VincentはAが使えるはずだけど、RVAではCが使えないとコンセントに繋げない。

私が持ってきている電化製品はラップトップとiphoneだけで、どちらも電圧は240までOKなのでチャージさえできればそのままでOK(変圧器必要なし)

 

この方法がベストだったか分からないけど、こんな感じでやってみました。

 

いろんな手違いでStop Over Hotelが取れず、トロント(ピアソン)で一泊しなければいけないことにに。泊ったのはこんな感じのとこ。

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シャワーはこの場所(15番)の真下のGood Life Fitnessで15ドルで浴びれた。タオルも貸してくれる。私は、ここで運動できて本当に楽しかったし、ホテル代100ドルを節約し、15ドルで長いフライト続きの運動不足と運動出来て気分もかなり変わったし、むしろこっちの方がよかったのではって思うくらい本当に満足した。でも荷物が不安で20分おきに目が覚めた。それでも良いって人はいいかも。https://www.torontopearson.com/Components/Templates/Retailer.aspx?retailerid=4294986843#

 

 

 

 

St Vincent Day 2

大雨。ほぼ終日降り続く。

 

ルーティーンの飼いつけと空き時間はAyitiとKadooの放牧地の整備。

大雨の中、草を抜いたり、枝を拾う。さすがにちょっと寒かった。

Ayitiに1日2回、バケツ一杯のグァバの実をあげる。私もかなり自分のbody languageに気を使った。かなり良かったと思う。かなり近くまで接近できるし、草を抜いているときもAyitiとKadooと私がシンクロしているときがあった。Kadooは初めて興味深そうに私を見ていた。本当にかわいかった。夕方の飼いつけ後には、Ayitiは少し追いかけてきた。非常に良かったと思う。

 

メルヴィー(たぶんフィンランド人)の誕生日で、みんなで歌を歌う。StinaがRichmond Vale Accademyの校歌をギターで歌い、すごくいい歌詞があった。

 

明日はKingstownで買い物。アンナに公共バスの乗り方を教えてもらう予定。爆音のレゲエのかかる公共バスに乗るってかなりレベル高い。

 

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St. Vincent! Day 1

昨日の夜にSt. Vincentに着いた。

 

いろんな人に会って、馬にも会って、見たもの、聞いたこと、まだ頭が整理できないけど、ここはとにかく、きれい。海もジャングルも、心が動かされる。見たことがない美しいものがある。

 

空港から、手配してもらっていたタクシーに乗って、Richmond Vale Accademyへ。途中1.5時間の間は、地元のドライバーがいろんなものを見せてくれてとても楽しかった!レゲエの話を聞き、週末だったからバーに寄って1杯だけ地元のビールを飲んだ。(一人、もしくは外国人同士ではとても入れないような雰囲気だったから、とてもよかった。)

ナイトサファリ的な見たことがない動物を見せてくれたり、パイレーツオブカリビアンの撮影現場を見せてくれたりした!

 

翌朝、Richmond Vale Accademyで、たぶん20か国くらいの人にあった。世界中の人がいる。みんな私のようにインターネットで探して、個人で申し込んでここに来ていた。Climate changeかFighting Povertyのプログラムに参加していて、滞在期間もみんなばらばら。馬の人は私しかいない。私はみんながチームで集中的なプログラムをとっているど真ん中で、一人で馬をやる。

 

馬はずっと小柄だった。びっくりするぐらい小柄。ほぼほぼ在来馬サイズ。特に今まだ野生馬のようなAytiと、綺麗でSensitiveなSpiritになぜか特に心が引かれた。

 

私が想像するリーダーシップとはかなり違っていた。まだ一日見ただけだけど、馬の様子やペースを見て、譲ったり、主張したり、して決めている。ほぼ、愛撫しない。触らない。意外に言葉でたくさん話しかけていた。食べ物やご褒美を使うことはたぶんキーポイントになっている。私にはまだよくわからなかったけど。急いで何かをやろうとしたり、力を使ったり、強引な主張とはほぼ対極のやり方。Stinaは確実に主張しているんだけど、主張の仕方がずっと穏やか。だけど、馬が明確に彼女に従っている姿を見て、本当にびっくりした。Bounderyがあるけど、たまにはみなかったふりをしたり。

何だろう、これは。これが馬が従いたいリーダーシップなのか。

 

馬の世界で働いていたりすると、馬の言葉、主張を意図的に無視することに慣れていく。仕事をするうえで、邪魔になるから。

最初は意図的に無視していても、そのうち無意識に無視するようになる。馬の言っていることに一切耳を傾けないスタンスに慣れ切っていく。そうでないと、私も仕事ができなかったから。

 

でもここでは、最大限自分をオープンにして馬の主張を聞くことが第一なんだと思う。それがないと何も始まらない。

 

明日Aytiに会うのが楽しみだ。

 

6:50 am St. Vincent

St. Vincent!何年もブログやyoutubeで見てた馬が目の前にいる。信じられない。#stvincent #richmondvaleacademy

https://www.instagram.com/p/BaP1JX2nwEU/

Instagram

 

 

 

 

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St Vincentへ!

パイレーツオブカリビアンが撮影された島、St Vincentへ行くことになりました!

カナダで馬のところを探していたところ、Stinaからメールを貰い、即応募。

何年も前からあこがれていた人から馬を学べるなんて!  

Working Studentのポジションに応募するときに、書いたエッセーの日本語の下書きメモを載せます。

10月渡航予定!   ↓私が行くところ

stinaherberg.com

 

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馬に最初に触れたのは今から6年前、フルに馬をやり始めて2年。 自分の憧れの存在の馬を追いかけるた日々は楽しく、苦しく、充実していた。

 

私がやりたいことは、馬と暮らすこと。

そのためには、馬と暮らせる方法を見つけること。

ペットとして飼うんじゃなくて馬を活かし活用する方法を見つけたい。

ポジティブや影響を与える存在として人間の社会の中でともに生きる、その役割を私が作り出したい。

馬とどんな関係が可能なのか探っていきたい。    そういう馬を作れる人になりたい。

いろんな形で馬を利用したい。乗ることだけに限定されない新しい方法の馬の活用の仕方を探していきたい。

 

馬を追いかけることは、自分のプライオリティを考え直す過程だった。

私が一番やりたいことは何なのか?   どうすれば、それがやれるのか?   ポイントは、一番やりたいことだ。やりたいことじゃない。 やりたいことは無限にあった。でもいつもトップに馬が来ると、他のことはできなくなった。

 

徐々に、時間をかけて、いろんなものを手放していった。

そのプロセスは、葛藤があって、楽ではなかった。人生の選択肢を考え直すプロセスでもあった。

何を手に入れたいのか。何かを犠牲にしなくてもそれは手に入れられるものなのか。無理なら、じゃあ何を手に入れて何を犠牲にしてもいいと思っているのか。今手元にあるものは何なのか。

 

手放したものは、ソファー、たくさんの洋服、ごちゃごちゃしたいろんなもの、自分の部屋、収入、ある意味自由、安定したキャリア、安定した将来、恋人、家族との時間、趣味、家族や子供を持ちたいという思い。

 

でも結果的には手放したことで、自分が今、何を持っているのか、そしてそれがどんなに幸運で、感謝すべきものなのかも。結果的には、もっと豊かになった。 逆説的かもしれないけど、捨てたことで、自分が持っているものを明確に認識することができた。

自分が何を許せて何をゆるせないか、どこまでを受け入れられて、どこから受け入れられないか、自分のことが少しわかった。

 

私がSt. Vincentで学びたいことは、馬の飼い方、安全な馬の作り方、馬の認識法、学び方、私の意思の明確な伝え方、蹄(削蹄ぜひやりたい)、歯、栄養、心と体の健康を保つ飼い方、治療、liberty training。  

 

私がやりたいことは、馬だけ。 これからも馬とともに生きていきたい。

 

自分のプロジェクト 私はいろんな馬の人の馬のストーリーを聞くことが大好きで、特にお年寄りから昔、どんなふうに馬を使っていたか、どんなふうに馬を飼っていたかを聞くのが特に好き。

ここから以下のテーマが私の特に興味のある内容であることが分かった。

 - 過去、現在、未来のさまざまな馬の活用の仕方

  (軍用馬、農耕馬からセラ   ピー、心理学のツールとして、馬糞堆肥の生産、

  様々な種類の乗馬への利用、障害者、高齢者、病気の人への利用 などなど)

 - 地域、気候で異なる馬の飼い方   (昔スイスでは落ち葉を馬のベッドとして

  使ってたらしいなどなど) これを収集し、まとめたい。

 

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