yukieiwakiの日記

東京で普通にオフィスで働いていたところから、偶然、馬を知り、引き込まれて仕事を辞め、馬を追いかけ予期せず点々とする日々に。東京(12年)→与那国島(1年)→カナダ(半年)→北海道(3か月)→再度カナダへ向けて準備中(今ココ)

馬を通して見る自分自身

たまに、馬を鏡のようだと思うときがある。

 

例えば、私は小さいときから、内気でシャイな性格で、何かを主張するのが苦手だったりする。

前は馬を引いていて、馬がまるで地に足が生えたようにピタっと止まって動いてくれない時、私はしょっちゅう、まあ、いいか、もう少し待とうって感じになっていた。

無理に動かさなくてもいいや、って感じで。

そういうのは、他の場面でも、しょっちゅうそんな感じだった。

馬の主張と私の主張がぶつかったとき、私が折れていた。

まあ、いいや、馬(彼or彼女)がそうしたいなら。

それが私だった。

馬という鏡にうつる、主張できない自分自身を発見したんだ。

 

でも、すぐに気づいたのはそれをやっていると何もできないということ。

そして、そういうことを許すことはまず私自身を危険な状況に置くことだし、馬と関係を築くこともできないし、何より馬のために良くない。

 

私は主張しなきゃいけないと思った。

 

馬は、自分自身を見る鏡だと思う。

自分すら気づいていなかった、自分自身を発見することがある。

 

馬が私に、内気すぎて主張できない自分と自信過剰で主張しすぎる自分の間でバランスを取る大切さを教えてくれる。