Beautiful Wild Soul

東京で働いていたところから、偶然、馬を知り仕事を辞め馬を追いかけ点々とする日々に。東京(12年)→与那国島(1年)→カナダ(半年)→北海道(3か月)→St Vincentへ!(今ココ)Liberty Trainingを学ぶため馬の学校の研修生に。#LibertyTraining #CarolynResnickMethod #StVincent #HorseSchool #WorkingStudent

St Vincent! Day 6

朝、Ayitiの放牧地へいつものようにグウァバを持って行く。彼女は食べ終わり私は、連日の夜のオンライン仕事で睡眠不足なのか眠かったので、木陰の椅子に座って寝ていた。厳密には寝てはいなかったけど、完全に目を閉じて休息してた。

そしたら少しづつAyitiが近づいてきて、薄目を開けてみると2メートルくらいのところにいた。私は一切動かず目も閉じたままだった。(たまに薄目を開けてAyitiを見てたけど)彼女は私と同じ方向を向いてそのまま動かず、たぶん1時間くらいはそんな感じだったと思う。

彼女がそこに立っていると分かったとき、今日のスケジュールは一切白紙にして、彼女が立ち去るまで私は絶対動かないって思った。ありや蚊にさされて私はじっとしてた。

言葉では表現できない、美しい瞬間だった。彼女が私と一緒にいることを選んだ。

 

Stina(ノルウェー出身、馬の先生、Richmond Vale Academy(RVA)の校長)にこの話をしたら、あなたはその時完全にリラックスして、風を感じ、鳥の声を聴いて、虫の声を聴いて、雨や、光を感じ、オープンで、完璧にニュートラルな状態で、その瞬間を感じ、その瞬間を生きていただろう。まさにそういう状態のあなたに馬は引き付けられる。これは馬があなたに引き寄せられるいくつかの要因のなかの一つで、かなり大きな要因の一つなんだ。って言ってた。

私はその時、まさにそんな感じだった。風が肌に当たる心地いい感触を感じて、木陰で太陽の光を感じ、完璧にリラックスし楽しんでいた。ものすごく心地いい、空白みたいな感じ。live in the moment。

 

感動した。馬が私にその瞬間を生きるってどういうことなのかを教えた。

彼女が自分の意思でその時私と一緒にいることを選んだことは、信じられないくらいの感動で、本当に表現する言葉が見つからない。涙が出るような美しい瞬間だった。

 

ラニ(セントヴィンセント出身)とレン(セントヴィンセント出身)とランチの時にいろんな話ができてすごくよかった。セントヴィンセントのいろんな話、健康保険、年金、若者の間ではやっていること、問題、レゲエ、スポーツ、ヘアスタイル、St Vincentのお菓子等々。私の矢継ぎ早の質問に答えてくれてすごく素敵な子たちだった。また会える。

私はこういうときほぼほぼ中国のことを聞かれる。もう慣れてきたから、違う国なんだよってとこから始まる。

 

↓ココナッツの実をなたで割るアンナ(フィンランド出身)。こっちに来たら絶対やってみたいと思っていた、「なたでココナッツを割る」そして、「本物のココナッツウォーターを飲む」をやった!以外に地味な味だったけど、感動!ちなみに私たちの割り方は最悪だったと思う。

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Spirit and Jack

Kadoo Ayiti