Beautiful Wild Soul

東京で働いていたところから、偶然、馬を知り仕事を辞め馬を追いかけ点々とする日々に。東京(12年)→与那国島(1年)→カナダ(半年)→北海道(3か月)→St Vincentへ!(今ココ)Liberty Trainingを学ぶため馬の学校の研修生に。#LibertyTraining #CarolynResnickMethod #StVincent #HorseSchool #WorkingStudent

St Vincent! Day 24

ここにいる馬について。

 

Ayiti

下の放牧地に子のKadoo(イラン語でかぼちゃの意味)と一緒にいる。下の放牧地にいるので、他の馬との接触は一切なく、姿も見えないところにいる。KadooとAyitiはレスキューされてきて、ここに来たときは骨と皮みたいに痩せていた。野生馬のような感じ。私が来てからも触れることや近づくことが出来なかった。聞いたところによると、ここに来る前4,5年連続して子供を産んでおり、かなり疲弊していた。過去の人間との接触は嫌なものばかりだった。Stinaはとにかく食べるのが今の彼女の仕事と言っていた。彼女が太れば、子のKadooにも栄養がいきわたる。

私が来てから、私が毎日やったアプローチは、以下の通り。

①放牧地に座って本を読む、寝る。

②毎日1回か2回バケツ一杯のグワバとスターフルーツをあげる

 あげる時、一番最初は以下の通りにあげた。

 彼女の方へ持って行かないで、私の場所に彼女が来るのを待つ。

 私の前に立ち落ち着いて、私にレスペクトしてくれた時、私が一歩下がって餌を進める。彼女が食べる。

 少し時間がたったら、以下の通りにあげた。

 彼女に気づかないように放牧地に入り、自分の周りにグワバをまく。

 彼女が私に気づいて近づいてくるのを待つ。

 これはリーダーが食べ物のある場所に群れを連れていく行為をミミックしている。

 さらに、毎日違うことをして何が起こっているのか、考えさせる馬にしたいという

Stinaの意向も影響している。毎日同じことを繰り返さない。違うことをやってみて馬に考えさせたいという意図がある。

他にも私がバケツを胸に抱えて座り、彼女に食べさせたり、食べている彼女の顔に触れるように手を置いたり。すごく近くに私がいることや顔に手が触れることに慣れさせいずれはホルターを着けることができるようにするため。

 最近は、さらに、バケツのフルーツとは別のフルーツをポケットにいつも入れておいて、彼女が私を追ってついてきたら、そこにフルーツを置く、ポイントはなるべく彼女に私があげていると気づかれないように、あたかもそこに最初からあったかのように思わせるように置く。これも私が彼女を餌のあるところに誘導したと思わせたいため。

最初のころは1回/1日くらいこれをやっていたけど、最近はもっと頻繁にやっている。そのため、彼女は今では私を追うようになった。私と一緒にいればおいしいものが食べられるというポジティブな印象を植え付けたと思う。

 

↓RVAに来た頃のAyiti。切ない。。。見るに堪えない。

https://www.instagram.com/p/BbNa3PyjJA1/

#rescuehorse #ayiti #stvincentandthegrenadines🇻🇨