Beautiful Wild Soul

東京で働いていたところから、偶然、馬を知り仕事を辞め馬を追いかけ点々とする日々に。東京(12年)→与那国島(1年)→カナダ(半年)→北海道(3か月)→St Vincentへ!(今ココ)Liberty Trainingを学ぶため馬の学校の研修生に。#LibertyTraining #CarolynResnickMethod #StVincent #HorseSchool #WorkingStudent

St Vincent! Day 45

Ayitiが放牧地移動した翌日。日中、犬を見て走りまわったり、Kadooが時折、興奮状態なってAyitiが呼んだり追ったりして、まだあまり落ち着かない。

Ayitiは捕まえられるように15メートルほどのロープを付けたまま放牧地に放していてStinaにロープをもって引く練習をすることをアドバイスされていたけど、まだそういうことができる状態じゃないような気がして、今日はとりあえず今までやっていたようにグワバをあげ、顔に触ったり、少しロープに触ったり、ロープを引いてみて引かれても大丈夫なこと伝えたかった。

グワバのごはんの後、Kadooが私から50センチくらいのところで横に倒れて眠りはじめ、ライムの木陰で2頭と1人でいつものように食後ののんびりした時間を共有した。

こんな美しい瞬間がここにはいっぱいある。

 

考えたら、ここに来て最初のころ、近づけないし、触れないし、本当に野生馬のような反応だった。何をしても他の4頭とは全く別次元の繊細さで反応するAyiti。それが今、あたりまえのように彼女の顔に触ったり首に触ったりしている。この過程で特に彼女にトラウマを与えるようなプレッシャーをかけることなかったと思う。彼女はいつもフリーで、いやだったらいつでも逃げていける状態だった。首のロープをもって押さえつけて物事を早送りしたい衝動がなかったわけではないし(競走馬の牧場でやっていたように)、押さえつけられないことをもどかしいと思っていたのも確かだけど、そういうやり方こそが私が一番欲している関係を壊す要因なんじゃないか。彼女が嫌なら、彼女はいつでも逃げていいんだ。

逃げていい。逃げられる自由が与えられていることを彼女が知っていることが大切なんだ。

 

午後、ビーチに行ってシュノーケル。今日は水が特に透明ですごい深いところまでクリアに見える。サンゴと水族館みたいなカラフルな魚。

海に浮かんでジャングルを眺めながら、この最高に楽しい幸せな瞬間を永遠に忘れないと思う。

 

夕暮れ時にSpritとJackをStinaと一緒にビーチに連れていく。二人ともばしゃばしゃやって本当に楽しそうにしてた。

海が好きなんだね。もっと頻繁に連れてきたいけど、私は2頭同時に引くのがどうしてもうまくできない。一頭づつだったらできると思うけど。

 

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夜、カラバッシュの木の実の殻からお皿を作るワークショップに参加。お皿の表面にSt Vincentの大好きなものをすべてナイフで描いていたら、カオスになった。こういう工作系は本当に楽しくて大好き。

虹、火山、イランイランの木、フランジパニの花、魚、サンゴ、St Luciaに向かうヨット、海、滝。もちろん、中心には馬と私。

ワークショップを主催したアーモン(アメリカ出身)、ありがとう!Bread fruitのチップスも本当においしかった。