Beautiful Wild Soul

東京で働いていたところから、偶然、馬を知り仕事を辞め馬を追いかけ点々とする日々に。東京(12年)→与那国島(1年)→カナダ(半年)→北海道(3か月)→St Vincentへ!(今ココ)Liberty Trainingを学ぶため馬の学校の研修生に。#LibertyTraining #CarolynResnickMethod #StVincent #HorseSchool #WorkingStudent

St Vincent! Day 46

昨日から、Ayitiに配合飼料をあげるタイミングを利用して無口(ホルター)に慣らせようとしていた。

いつも配合飼料を入れるバケツの中にホルターを開いた状態でバケツに引っかけておき、真ん中に少し配合飼料を入れる。Ayitiはバケツに顔を突っ込み配合飼料を食べる。その時少しだけホルターを顔に近づける。配合飼料を少しづつバケツに入れて、餌の時間を長くし、その分ホルターに慣らす時間を長くしていた。私がやっていたのは、Ayitiが顔をバケツに突っ込んだ瞬間にホルターを少し顔に近づけたり、顔を触ったり、首ロープを触ったり。そういうことだった。

すごくプレッシャーをかけているつもりは全くなかった。でも今日、私がバケツの中のホルターを動かした瞬間、突然耳をほぼフラットに後ろに倒し、噛むようなしぐさで顔を避けた。考えての行動というより、ほぼ瞬間的な反応だった。

今まで1か月半一緒にいてずっと丁寧に私を尊重してくれていたAyitiが初めて見せた、怒りと断固たる拒否反応だった。

 

思い起こせば昨日も少し似たような反応があった。でも私は気にしていなかった。私はそんなにプレッシャーをかけていないと思っていた。

でも、Ayitiにしてみると過剰なプレッシャーだったんだと思う。面白いのは私にはそのことがまったく見えていなかったことだ。Ayitiの嫌悪反応も見えていなかった。突然の強い拒否を見て初めて、分かった。馬なんだから、その前にいろんな反応をしていたはずなのにそれも全く見えていなかった。

ただただ、私はプレッシャーをそんなにかけていないと思っていた。

 

確かに私は昨日から、ずっとホルターをかけることを考えていたし(Stinaに今週のフォーカスはそれにすると言っていた)あたりまえのように近い未来にホルターをかけたいと思っていた。そのことが、きっと私を盲目にし、無意識にあまりに早急に物事を進めようとしていたんだと思う。

 

ホルターかけられなくてもいい。今じゃなくてもいつかは、かけられるだろう。

別にそんなの今じゃなくてもいい。そんなことはどうでもいいことなんだ。

 

その後はもう、何もしなかった。ごはんはバケツに入れてあげたけど、もう顔に触ることもロープに触ることも一切やめた。ただごはんをあげて、水をあげて、放牧地で本を読み、ネットを見て、(放牧地にWifi最高!)日記を書いた。

何もしなかった。

 

Ayitiはほぼずっと私の周りにいて、草を食べていた。

 

たまに、強烈に彼女と離れる数か月後を思って悲しくなることがある。今ここに彼女と一緒にいるこの瞬間を楽しめばいいのに。彼女と別れたらきっと、寂しいだろうな。

アボカドを食べる#ayiti #kadoo

#elena#magic

#ayiti#kadoo#carolynresnickmethod #workingstudent#horseschool #stvincentandthegrenadines🇻🇨 画面左の会ったことのないElenaとMagicに呼びかけるAyiti。昨日から姿が見えると呼び掛けている。