Beautiful Wild Soul

東京で働いていたところから、偶然、馬を知り仕事を辞め馬を追いかけ点々とする日々に。東京(12年)→与那国島(1年)→カナダ(半年)→北海道(3か月)→St Vincentへ!(今ココ)Liberty Trainingを学ぶため馬の学校の研修生に。#LibertyTraining #CarolynResnickMethod #StVincent #HorseSchool #WorkingStudent

St Vincent! Day 80

Happy new year!! 2018!!

 

クリスマスでも新年でも馬は変わらない毎日を過ごしていることに、ちょっとびっくりするくらい、馬の日常は変わらない。

 

Ayitiと私は最初はすごく良い関係だったように思う。

私は彼女に何も求めていなくて、ただ、ただ、餌を運び放牧地で毎日時間を過ごしていた。彼女はいつも野生馬のような反応で、敏感で、respectfulで「いい子」。

 

でも、最近の彼女の私に対する態度が挑戦的で、私は最初は困惑、そして最近は正直疲れてきた。

毎日、森に行ってグワバを拾い、餌を運び、桶を洗い、水を運んでいる。毎日放牧地に座り、時間を共に過ごしている。

でも彼女は私の場所を奪おうとしたり、ElenaとMagicを私から引き離そうとしたりする。私とあいさつもしたくないし、ご飯を食べたら、移動する。

彼女は私をFeeding Machineのよう扱い、私は彼女からまったくrespectされていないと感じた。

壊れた心と体が、回復していく過程で必要なことなのかもしれないけど私はそんな彼女に正直、疲れていた。

 

彼女とやり合わなければいけないこと、彼女のすることに注目していなければいけないこと、そんな彼女にどう接すればすればいいのか。

 

休暇中に書いたスティナへのメールに彼女の回答はこうだった。

 

彼女のことはほうっておいたらいい。彼女は大丈夫。馬の馬としての暮らしをさせてあげよう。しばらく馬だけの生活をさせてあげよう。

繋がれ、人間によって言葉を奪われシャットダウンさせられた、子供を産まされ、その後その子を奪われ、家族や群れの生活をしたことがなく、すべての人生を人間に誤って扱われてきた。そんな壊れた心や体を癒すには時間がかかる。

 

休暇中にRVAに残って仕事を引き受けてくれた、カルヴィン(アメリカ出身)とマグディ(メキシコ出身)にありがとうを言い、ケーキを作ってあげたらいい。

あなたが与えれば与えるほどあなたは多くの物を得るだろう、だけど何かを得ることを期待して与えてはいけない。

 

私は、Ayitiから何かを返してもらえることを期待していた。

でも本当はそんな期待なんて間違っている。だって、馬と一緒にいたい、馬と関係を持ちたいというのは100%私の願望だから。

それに対して、彼らがどう反応するかは彼らの自由なんだ。

何かを返してくれなくても、それでも私は自分の願望、欲望を変えられないだろう。

 

それでも私は、放牧地に座っている。

安全な距離を保って放牧地で馬やイグレット(馬に寄ってくる白い鳥)の絵をかいたりしている。

何も求めない。

自分のこころを見つめている。