Beautiful Wild Soul

東京で働いていたところから、偶然、馬を知り仕事を辞め馬を追いかけ点々とする日々に。東京(12年)→与那国島(1年)→カナダ(半年)→北海道(3か月)→St Vincentへ!(今ココ)Liberty Trainingを学ぶため馬の学校の研修生に。#LibertyTraining #CarolynResnickMethod #StVincent #HorseSchool #WorkingStudent

St Vincent! Day 106

ウニのとげが刺さってからほぼ1か月が経過しようとしている。かなり歩けるようになってきた。いろんな方法を試したが結局とげは抜けず、そのまま傷はふさがり今も若干の痛みはあるけど、何とか歩けるようになってきている。放牧地にも休まず行けるし、痛みはしばらく続くような気配がしているけど、とにかくもう一度歩けるようになったことが本当にうれしい

 

けががきっかけでいろんなことが起って、いまだによく頭は整理できないんだと思う。

モニーク(セントヴィンセント出身、Richmond Vale Academyのコック)が普段はそっけないのに、けがで私がよたよた歩いていた時に、ほとんど強引に「あなたのけがを本当に心配している。私のためにどうしてもこの方法をやってほしい」とアロエを熱して足の裏にシップする方法を教えてくれた。普段ツンデレでそっけないのに、オーブンでアロエを熱したりいろいろしてくれて、本当に優しい人だった。

 

グレムロイド(セントヴィンセント出身、Richmond Vale Academyの建物の修理や庭の管理をするローカルワーカー)がRVAで仕事中に屋根から落ちて腰を打ち、片足もけがをした。実はこのけがをする前は、RVAで仕事中に、何かの破片が目の中に入り、眼球を傷つけていて、病院にかかって900EC(330USD相当)支払わなければいけず、グレムロイドはそのお金がなくて何とかしてお金を工面しなければいけなかった。島のたくさんの人が肉体労働をしているにもかかわらず、安全装置をまったくつけずに仕事すること、病院の質や保険のないこと、いろんな状況を考えると本当に厳しくて、どう考えればいいのか分からない。島の多くの人にとってはグレムロイドと同じ状況なんだろうと思う。町を歩いていると、足を切断している人をたまに見かける。戦争をしていない国なのに日本よりずっと手足を切断する人が多いのはなぜか。

グレムロイドは私よりずっと深刻なけがが連続して起こっていて、お金も大金を突如支払わなければいけなかった。何もできないけどせめて心配している、ということを分かってほしくて、安全ゴーグルを買ってきた。月曜日に渡そうと思う。

 

 

 

 

It’s first time for Ayiti and Kadoo to go in river water!

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#kadoo