Beautiful Wild Soul

東京で働いていたところから、偶然、馬を知り仕事を辞め馬を追いかけ点々とする日々に。東京(12年)→与那国島(1年)→カナダ(半年)→北海道(3か月)→St Vincentへ!(今ココ)Liberty Trainingを学ぶため馬の学校の研修生に。#LibertyTraining #CarolynResnickMethod #StVincent #HorseSchool #WorkingStudent

St Vincent! Day 137

島で3頭の馬を飼っているローカルの男性がいて、彼の馬が放牧地から逃げ出してきて、Richmond Vale Academyの馬とフェンス越しにやりあったりして、問題を起こしたため、スティナ(私の馬の先生)が彼らをここの空いている放牧地に滞在させていた。たぶん、3週間くらいは滞在していたと思う。その間に、どんどん太っていって、私には彼らが幸せそうに見えた。

先週末、私が不在の間にたぶんオーナーであるその男性かその関係者の人が来て、馬を連れて行った。彼らが突然いなくなったので、どこに行ったんだろうと思って心配で探していたら、RVA(Richmond Vale Academy)からすぐ近くの小さな放牧地だった。

この暑いセントヴィンセントで水も置いてなかった。

昨日と一昨日とここは雨が降っていなかったため、心配で昨日、彼らを見に行ったら、既に2頭が放牧地から出ていて、一番体の大きなDestinyだけが放牧地の中にいた。たぶん彼女は体が大きくて放牧地の鬼番線フェンスをくぐれなかったんだと思う。Destinyが出られないため、リーダーのMoonlightと小さなFillyは放牧地の周りをうろうろしていた。

切なかった。

群れがフェンス越しに離れ離れになっていること。

Destinyが放牧地から出られないからMoonlightとFillyは本当はRVAに来たかったと思うけど、その場にいたこと。

その時の動画がコレ。↓

 

#moonlight #destiny #filly

 

彼らを探してウロチョロしていたら、ローカルファーマーが、「馬が逃げ出している。バナナを全部食べて困っている」と言ってきた。私たちの馬じゃないと言って、事態を説明したけど、農夫が怒るのは当たり前だ。この炎天下、大変な苦労をしてなたを振り回して、バナナを育てて売って生活しているのに、逃げ出した馬がそれを全部食べたらそりゃ、怒って当たり前だ。かといって食べたのは馬のせいじゃない。

水もないところに馬を囲うなんて、正気じゃない。

何とかしたいけど、何もできないからせめて水とマンゴーをあげて戻ってきた。

 

そして、今朝、部屋から出たら、馬がいた。

MoonlightとFillyがRVAにまた、やってきた。Destinyを置いてくることを決めたのか、何なのか。Destinyはパニックしているだろう。

結局、2頭は、また当面私たちのところに滞在することになった。

Destinyがどうしているか、心配だ。