Beautiful Wild Soul

東京で働いていたところから、偶然、馬を知り仕事を辞め馬を追いかけ点々とする日々に。東京(12年)→与那国島(1年)→カナダ(半年)→北海道(3か月)→St Vincentへ!(今ココ)Liberty Trainingを学ぶため馬の学校の研修生に。#LibertyTraining #CarolynResnickMethod #StVincent #HorseSchool #WorkingStudent

St Vincent! Day 150

私が大好きになった国、St Vincent and the Grenadinesについて紹介したい。

正式名は上記の通り、セントビンセント アンド ザ グレナディーンズで、アメリカのフロリダ州からベネズエラに向かって小さな島が連なっているエリア、(西インド諸島)の中の小さな島国。

 

↓右側の大きな地図のオレンジ色の国名で全体的な位置が分かる。

www.worldatlas.com

32の島からなり、そのうち8つの島に人が住んでいる。でもメインの島は、St Vincent,私が滞在した島で一番大きな島で、島の一番の大都会、Kingstownがある。

主要なGrenadinesの島は、Bequia, Mustique, Canouan, Union Island, Tobago Cays, Mayreauなどなど。

 

Bequia(ベクウェ)は、行ったことがないけど、ほとんどのここの生徒が休暇で行った島。観光が盛んで、白い砂浜に綺麗なホテル、たいていの人が想像するカリブ海のリゾート的な感じらしい。

Mistique(ミスティーク)は、お金持ちの島。ハリウッドスターやお金持ち中のお金持ちの別荘があるらしい。Invitationがないと入れない。そこに滞在していた人から聞いたところ、ヨットに乗って自分たちの写真を撮っていたらとなりのヨットに イギリス王室のハリー王子がいたらしくセキュリティに全部写真を消去させられたと聞いた。

Tobago Cays(トバゴキーズ)、ウミガメいっぱい。行った人から両手を広げたくらいの大きさのウミガメを見たと聞いた。

Union Island(ユニオンアイランド)私が行ったGrenadinesの島。本当に良かった。私はヨット(セイリングボート)にどうしても乗ってみたくて、ヨットでユニオンに行ったけど、行ってみるとビーチにはヨットがいっぱい。白い砂浜にヨットがいっぱいある光景は本当にきれい。白い砂浜、ターコイズブルーの海、おしゃれなカフェ、バー、ストリートパーティ、スチールドラム演奏、マーケット。観光も行き過ぎてはいない感じで、島の半分はほとんど手付かずの感じ。ハイキングや、シュノーケル、ビーチで時間を過ごし、最高の休暇だった。小さな島で歩いて一日で島一周できる。

うっそうとしたグリーンで鮮やかなSt Vincentに比べて、Unionはもっと乾いていて、植生も違っていた。

 

最後に私が滞在した、St Vincent。St Vincentは一筆書きで島の形をなぞるとそれが、私たちが日々使っているメイン道路になる。複雑な道路はなくて、1本の道路が島の外周を走っていて道路と言える道路は、これだけ。昔奴隷が使っていた道路がそのまま舗装されたと聞いた。でもこの道路も山の激しい急こう配のエリアは走っていなくて、一周でつながっていない。島の真ん中は山で、活火山(La soufriere volcano)がある。

私の滞在したRichmond Valeはその主要道路の行き止まり、自然の多い島のさらに自然の中にある。私たちがほぼ毎日のように遊びに行くビーチ、Richmond Beachは火山の影響で黒い砂でできていて本当に美しい。(Black sand beach) ここでシュノーケルするとたくさんのサンゴとトロピカルな魚が見える。今まで島のいろんなビーチでシュノーケルしたけど、Richmond Beachにかなう場所はなかった。

 

一番の都会はKingstown。ここは裁判所や教会、国の主要な建物もここに。観光客の場所というより、島の人の生活の場所。国は違っても人が忙しく行きかう雰囲気は都会のもの。

RichmondからKingstownへは公共バスで行ける。

こっちはECという東カリブドルを使っている。RichmondからKingstownへの公共バスは約10EC.(約392円) 100円=2.54EC バスはたいていものすごい爆音でソカかレゲエがかかっていて、こっちの人はバスにぎゅうぎゅうに人を乗せるので、それを2時間くらい聞き続けてKingstownに買い物に行くことになる。こういう体験は決して日本ではすることがないと思う。

島の一筆書きの道路の片側は断崖絶壁の真っ青な海で、ガードレールもない。急カーブで急こう配。激しく登り、激しく下る。これが道中ずっと続く。こっちのドライバーはたいていものすごいアグレッシブに運転するので、私は最初のころは本当にこのドライブが恐怖でしかたなかった。だけどやっと最近慣れてきた。Kingstownへの道中は、レゲエを聞きながら、丘のトップから真っ青な海と丘に点在する小さくてカラフルな家を見下ろすのが楽しみだ。永遠に忘れたくないSt Vincentの美しい光景の一つ。

 

ここにいるといつも音楽が聞こえてくる。ここの音楽はソカ!そしてレゲエ!ローカルワーカーは仕事中にも爆音でラジオから音楽をかける。いつでもどこでも音楽がある。たぶん、音楽なしには生きていけない人たちだと思う。

昨日初めてとなりの村のカラオケバーなるところに行ったけど、ローカルの人はこの人の歌をいっぱい歌い、踊っていた。

↓彼は実は南アフリカ出身。だけどなぜかこの島ではみんな彼のことが大好きなようだ。

www.youtube.com

 

パーティーはストリートパーティ。こっちはクラブとかじゃなくて、道路にスピーカーを置いてそこで大音量で音楽をかける。みんなどこからともなく集まってきて、星空の下、アスファルトの上で踊る。どこかのおばちゃんが、クーラーボックスにアルコールを入れて売っている。売り子が6才くらいの子供だったりする。夜中にストリートパーティでアルコールを売る子供。日本では決して見ない。

St Vincentにはアルコール度数85%のラム、Sunsetがある。ローカルの人はこれを飲む。飲んでみたけど、アルコールが強すぎて味とかよく分からない。私はSt Vincent産のビール、Hairounを飲む。おいしい。

昔、イギリスがこの島を植民地化する前、島の人たちはこの島をHairounaと呼んだ。意味はThe land of the blessed(恵まれた者たちの島)。ビールの名前はそこから来ている。

  

ローカルの人が話す言葉は、クレオール。でも皆、英語が話せるので英語で基本的に問題なし。

 

人口は約110,000人。25%の人が農業に携わる。バナナやプランテーン、ココナッツ、スパイス、シトラス、マンゴーなどなど。牛やヤギ、豚の生産、漁業もあり。

道を歩いていると、こっちの人がカットロットというナタを持ち歩いているのをよく見る。50センチくらいある大きなナタで、物騒に見えるけど農作業に最適で持ち歩いている人はたいてい農作業に使っている。なんでカットロットと言うのか、たぶん、Cut a lotのことだと思うけど、詳細不明。馬のための草を刈ったり、ブッシュを切り開くのに最高。

 

次は歴史。

 

https://www.instagram.com/p/BgUho6Rg3i6/

Dreadlocked Ayiti. Beautiful. #ayiti

#ayiti #sunset#horse

It’s incredible how much salt they need. She is licking ocean salt. #ayiti #horse